震災から1年。連日、新聞やテレビで震災後の人々の様子が伝えられます。西日本新聞に掲載されていた遺児に関する記事。遺児の交流会で小学2年~大学2年の参加者が書いた作文16編が収録された文集があしなが育英会から発行されました。作文が少し紹介されていました。胸がつまります。遺された子ども達を守り支えるためにできることを続けていかなければと思います。文集は全国の学校や図書館、希望者に無料配布されるそうです。