心配

私が体調を崩し、子ども達より先に就寝。
翌朝、「ぎりぎりまで寝てたらいいよ。朝ごはんもしとくから。」
というオットに甘え、ギリギリまで寝てみる。
おかげで、体調も随分回復。
起きて、まず洗濯をしに脱衣所へ。
「ダダダダ、バタバタ。ドタン。」
どうやら子ども達が私を探している様子。
子どもなりに起きてこない私を心配してくれてる。
なんだか朝からじんわりいい気分。
「ここにいるよ。洗濯してるから。」
「お母さん、もう7時やん。朝ご飯どうするん!!」

そこですか(-_-;)